Published by itouya on 09 4月 2015
Published by itouya on 29 3月 2015
赤坂もち
Published by itouya on 17 3月 2015
イチゴ大福はどう作る?
(前回の続き)同じ生地と旬のイチゴで、イチゴ大福も作れる。白あんを使うとイチゴが透けてきれいだが、こしあんでもおいしい。イチゴに水分があるので、あんは水を加えずに使う。<イチゴの表面に白あんをまとわせる。生地を片栗粉の上に出して8等分し、イチゴとあんを包む>
できたての和菓子は、ぎゅうひがふわふわで、手作りながらではの食感。鳥居さんは「クッキーやケーキと比べ、和菓子を作る人は少ない。自分で作ったと言ってお客さんに出せば、驚かれるはず。気軽に作ってみては」と勧める。
読売新聞2015年3月11日〜春の和菓子作って楽しむ・イチゴ大福〜より紹介しました
Published by itouya on 15 3月 2015
うぐいす餅ってどう作る?
春を表現した和菓子を作って、季節の訪れを楽しんでみてはどうだろう。和菓子研究家の鳥居智栄さんに、自宅で作れる和菓子を教えてもらった。
和菓子は、職人技のイメージが強く、難しそうだが、鳥居さんは「材料も道具も身近なもので作ることができ、意外と簡単ですよ」と話す。
春先にぴったりなのは、うぐいす餅。春告鳥とも呼ばれるうぐいすを表現した上品な和菓子だ。独特の色を出すために、青大豆のきなこ「うぐいすきなこ」を使う。
< 市販のこしあんに大さじ1杯程度の水を加えてよくまぜ、8等分し、両手のひらを使ってコロコロと丸める> こしあんは、メーカーによって硬さが違う。そのまま使うこともできるが、水を加えてより軟らかい食感に仕上げる。「丸める時にてにくっつくかくっつかないかのギリギリの軟らかさがちょうどいい」と鳥居さん。水を加えすぎたら、あんを足したり、電子レンジにかけて水分を飛ばすなどして調整する。続いて、あんを包む生地「ぎゅうひ」を作る。
<耐熱容器に白玉粉を入れ、水90ccを少しずつ加えながら手で混ぜて溶かす。砂糖を加えて溶かし、蓋をして電子レンジ(600W)で2〜3分加熱する。取り出してへらでよく練ると、乳白色の生地がだんだん透き通ってくる。へらと引き合うほどの強い粘りが出るまで練る。粘りが足りなければさらに蓋をして30秒〜1分加熱し、さらに練る>
白玉粉は、水を一気に加えてしまうと溶けにくい。「耳たぶぐらいの感触になるまでは、少しずつ加えて混ぜてください」。レンジにかける時も一気に加熱せず、生地の固まり具合を確かめながら少しずつ加熱する。
<生地を、うぐいすきなこの上に取り出し、きなことなじませながら8つに分ける。丸く平たく延ばした生地の真ん中に、丸めたあんを置いて包み、生地の端を指でつまんでとじる。俵型に整え、両サイドを親指と人差し指でつまむ。これを8つ作る。仕上げに、茶こしでうぐいすきなこをふるう>
読売新聞2015年3月11日〜春の和菓子作って楽しむ・うぐいす餅〜より紹介しました
Published by itouya on 17 2月 2015
ガトーハラダ「グーテ・デ・ロア」
ガトーハラダの「グーテ・デ・ロワ」
ホワイトチョコをコーティングしたラスクです。
行列ができていなくて、即購入しました。
ガトーハラダ
Published by itouya on 15 2月 2015
まめや金澤のみたらし豆
1位<みたらし豆>
かわいらしい箱に香ばしい豆/まめや金澤萬久
空豆のような形の箱に描かれたパンダやウサギ、季節の草花や風物詩のかわいらしさが目を引く。石川を代表する九谷焼の絵付け職人が中心となってひとつひとつ手書きした箱を選び、煎り豆を詰めてもらえる。豆は地元能登の有機穀物を生産する農家から仕入れた「金沢大豆」。しょうゆの里、金沢市大野町の甘辛しょうゆだれを使って香ばしく仕上げた。「豆の風味が非常に良く、素材の良さが感じられる」「かわいらしく手になじむ軽いパッケージはおみやげに最適」。
1箱972円から、常温90日。
日本経済新聞2015年2月14日NIKKEIプラス1〜新幹線でもっと身近に金沢のお土産 1位〜より紹介しました
Published by itouya on 04 2月 2015
丸柚餅子(石川県)
見た目は、上品なあめ色をしたユズのよう。一口かめば、もちもちとした食感に、ユズのほろ苦さと甘みが広がる。
もともとは、輪島塗の職人が各地に行商に出向く際の保存食だったとされ、創業100年以上の老舗「柚餅子総本家中浦屋」(輪島市)が、変わらぬ手法で製造を続けている。
毎年11〜12月、四国産の大玉ユズの中身を、職人がへらで一つずつ丁寧にくりぬく。光が透けるまで皮を薄くし、その中に砂糖やしょうゆで味付けした餅を流し込む。半年の自然乾燥を経て、ユズ本来の黄色からあめ色に変化し、表皮と餅が一体化すると完成だ。
今季は約4万個を製造。そのまま切って食べるも、料理に付け合わせるもよし。
読売新聞2015年2月3日〜ふるさとの逸品 丸柚子餅(石川県)〜より紹介しました
参考 http://yubeshi.jp/ 柚餅子総本家中浦屋
Published by itouya on 30 1月 2015
しなのmi
週刊文春2015年2月5日号に紹介されていた「しなのmi」。
ホームページを検索してみると、使用している果実はすべて信州産だそうです。
長野県で100年の歴史のあるビスケットの老舗米玉堂のサブレを使用し、「ノリエット」の永井紀之シェフが監修したコラボ作品だそうです。
(サイトより紹介)
しなのみ
http://www.beigyokudo.jp/shinanomi/
Published by itouya on 20 1月 2015
恋するラスク
Published by itouya on 13 1月 2015
ねんりん家のバームクーヘン
ねんりん家のバームクーヘンです。
季節モノとやわらか芽のストレートバーム、しっかり芽のマウントバームとTypeがあります。
また和のねんりん家では、バームクーヘン「和菓子の芽」では、マウントバームお抹茶や、桜の国のマウントバーム、さらにゆず風味の琥珀ざら芽のストレートバームなどしっかり、やわらか芽という食感でそろえてありました。
ねんりん家