Archive for 9月, 2011

Published by itouya on 30 9月 2011

おはぎ

 オハギ
 うるち米ともち米を混ぜ、あるいはもち米だけを炊き、軽くついてあんをまぶした餅。もとは秋の彼岸に作った。「オハギ(御萩)」は、あんの小豆粒を、秋の彼岸の頃に咲く萩の花に見立てた呼び名。「ぼたもち」は、あんを春の彼岸の頃に咲く牡丹の花に見立てた「牡丹餅」から。最近は、季節と関係なく「オハギ」や「ぼたもち」の名称が使われることも多い。

読売新聞2011年9月30日夕刊〜「9月は萩」オハギ〜より紹介しました

Published by itouya on 23 9月 2011

和菓子が海外に販路

 全国各地の和菓子メーカーが海外展開を強化している。海外向けにアレンジした商品を投入したり現地生産を始めたり戦略は様々だが、国内の人口が減るなか、各社とも購買力が急伸するアジアをはじめ欧米などの需要を取り込む狙いだ。すしなど日本食が海外で築いてきた健康志向のイメージを生かしつつ、販路を拡大しようとしている。(略)
 全国菓子協会によると、10年の和菓子を含む菓子の輸出は前年比6%増の144億円。輸出はリーマン・ショック後の09年に落ち込んだが、10年前より4割以上増えている。全日本菓子輸出工業協同組合連合会は好調の背景を「富裕層、中間所得層が急増するアジアを中心に、和菓子はおいしく安全との認識が定着してきた」とみる。
 ただ、外国人になじみが薄い食べ物だけに、販売には工夫も必要だ。MEW松江菓子実行委員会は「米国ではギフト需要が多いと聞き、包装紙用の千代紙を置く」(松江商工会議所)。「MADE IN JAPAN」「LOW FAT」などと書かれた英字パンフレットを添え、消費者に特徴を訴える。
 丸京製菓(どらやき大手・鳥取県米子市)は「(北米では)どら焼きはヘルシーイメージに加え、パンケーキ感覚で受け入れられている(国際貿易部)」とみて、家庭で温め直す食べ方も提案している。


日本経済新聞2011年8月13日〜和菓子、海外に挑む〜より紹介しました

Published by itouya on 16 9月 2011

岸朝子さんが読売新聞「時代の証言者」に登場中

 現在、読売新聞の「時代の証言者」の欄で、“おいしゅうございます岸朝子”が連載されています。
 9月3日から連載がスタート、現在も連続しています。
第1回目冒頭は
 1990年代にテレビ番組「料理の鉄人」で審査員をつとめ、「おいしゅうございます」で、有名になった食生活ジャーナリストの岸朝子さん。32歳で雑誌記者になり、食の取材を続けてきた。「料理記者歴55年」の歩みは、急速に変化した日本人の食生活と重なる(編集委員 知野恵子氏):読売新聞2011年9月3日より紹介

Published by itouya on 13 9月 2011

お待たせしました、「栗きんとん」はじまりました。

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今年の栗きんとん出来栄えは上々です。

Published by itouya on 08 9月 2011

団子は5世紀後半から

 穀物を粉にして丸め、蒸すなどした食べ物は、古代から存在したようです。5世紀後半の古墳「舞台遺跡」(前橋市)からは、器に丸いものが盛られている埴輪が出土しており、この頃にはお供え物としても使われていたと見られています。
 団子という名称については、奈良時代の8世紀頃に遣唐使が持ち帰った唐菓子の一つ「団喜」がなまったものと言われています。串団子は室町時代にはあったようですが、一般的になったのは江戸時代に入ってからです。砂糖やしょうゆの普及により、名物団子が各地で誕生。「花より団子」といろはかるたでうたわれました。
 団子といえば十五夜ですが、月見団子は江戸時代後期になってから。以前は里芋が供えられていたそうです。(略)

読売新聞2011年9月6日夕刊〜団子 唐菓子の「団喜」がなまった(龍野晋一郎記者による)〜より紹介しました

Published by itouya on 01 9月 2011

花園万頭「ぬれ甘いダックワ〜ズ」

 1834年創業の和菓子の「花園万頭」が販売する「ぬれ甘ダックワ〜ズ」は、同社の代表的な商品である「ぬれ甘なつと」をアーモンド風味の軟らかいケーキ「ダックワーズ」で挟んだユニークなお菓子だ。
 中に入っている甘納豆には、北海道産の大納言小豆を使用している。外皮を軟らかく煮上げ、芯まで味をしみこませた品の良い甘みが特徴だ。表面はサクッとしていながら、中はしっとりとダックワーズの食感と、甘納豆の食感が良く合う。伝統の和菓子に洋菓子を組み合わせた一品で、贈答品としても人気がある。
 1箱6個入り1050円、ほか9個入りがある。花園万頭新宿本店のほか、小田急百貨店新宿店など一部の百貨店で買える。電話注文も行っている。送料は別途必要。問い合わせは花園万頭へ。

読売新聞2011年8月31日〜家計の知恵 銘品のこだわり〜より紹介しました

参考 花園万頭