Archive for 11月, 2011

Published by itouya on 25 11月 2011

飯田市「伊賀良落語愛好会」と立川談志さん

 

長野県飯田市のこだわりの落語会「伊賀良落語愛好会」は、先日亡くなった立川談志さんとの深いつながりがあります。
25日朝のNHKニュースで、この伊賀良落語愛好会が紹介されていました。

飯田市にあるこの会は伊賀良落語愛好会

Published by itouya on 24 11月 2011

岸朝子さんも推薦『女子栄養大学のカフェテリア』



『女子栄養大学のカフェテリア』(PHP研究所 1155円税込)
 いとうやの大名きんつばを「全国五つ星の手みやげ」で紹介してくださった岸朝子さんはこの女子栄養大学の出身で、本書を新聞などで推薦しておられます。
季節のもの、日本に昔からある食材で栄養価が高くカロリーもおさえたバランス良い食事を紹介しています。

Published by itouya on 15 11月 2011

伊那市の「ローメン」



 みのもんた「朝ズバ」の“目のつけドコロ”で紹介されたご当地グルメの伊那市「ローメン」です。
 やきそば風とスープ風があるようです。伊那市のサイトでも紹介していました。

伊那市:ローメン

Published by itouya on 08 11月 2011

市田柿の出荷来月初めから



8日朝のNHK「おはよう日本」のラストで、長野県飯田市の特産品市田柿の映像が流れました。
来月初めから出荷が始まるそうです。
色鮮やか、1つ1つ丹精込めて作られている様子が映し出されていました。

※画像「おはよう日本」より

Published by itouya on 04 11月 2011

飯田市と東京大で「人生リバイバル」セミナー開催

 人生の転機に立ち、生きづらさを感じている中高年の人向けに、東京大学と長野県飯田市が6回のセミナーを開く。題して「中高年者のための人生リバイバル・プログラム」。主催は、東京大大学院の牧野篤教授(生涯学習論)、下山晴彦教授(臨床心理学)や牧野光朗・飯田市長らからなる実行委員会。
 東京大と飯田市は共同で生涯学習や公民館の調査を重ねてきた。そのなかで、うつが増え、青年期より自殺率の高い中高年を対象に人生を考えるセミナーを開く話が持ち上がった。「転職や節税のノウハウではなく、生き方を深く考える機会が求められていると感じる」と牧野教授は話す。
 東大ではメンタルヘルスを学び、今の社会と生きづらさについて考える。会社をやめて起業したり、退職後自治体活動に取り組んだりする人々の体験も聞く。飯田市では農家に泊まり、まき割りをし、リンゴ並木を散策するなどして自分を見つめる。
 11月18、19日、12月3日が東京大、11月25〜27日が飯田市。宿泊費、食費含め1万5千円。20人を募集。受け付けは11日までに下山研究室のホームページから。(略)

朝日新聞2011年11月4日〜中高年「人生リバイバル」セミナー〜より紹介しました