Published by itouya on 15 10月 2015

柿の種ホワイトクランチ



柿の種にホワイトチョコ。
一見合わなそうな組み合わせでもイケる場合があるんだな、っていうお味でした。
新潟土産にいただきました。

Published by itouya on 09 10月 2015

トラピストクッキー



北海道の北斗市にあるトラピスト修道院が作る「トラピストクッキー」です。あまりにも有名なお土産品。
バターの香り豊か。
飽きない、安心の味。

Published by itouya on 30 9月 2015

岸朝子さん訃報

岸朝子さん=食生活ジャーナリスト、22日、心不全のため死去、91歳。
お別れの会を11月14日に行うが、場所などは未定。喪主は次男、俊行氏。
 女子栄養学園(現女子栄養大)卒業後、主婦の友社などで料理記者の先駆けとして活躍した。1993年からフジテレビ系の人気番組「料理の鉄人」に審査員として出演し、「おいしゅうございます」のセリフで話題となった。著書に「東京五つ星の手みやげ」など。

日本経済新聞2015年9月29日より

Published by itouya on 29 9月 2015

岸朝子さん

岸朝子さんの訃報をテレビにて拝見いたしました。
ご冥福をお祈りいたします。

Published by itouya on 25 9月 2015

中秋の名月に供えるのは

 あさって27日は旧暦の8月15日にあたり、「中秋の名月」だ。各地で月見を楽しむイベントが開催される。台風の影響で、天気予報では曇りや雨の地域もあり、この日の月見を楽しめない可能性もある。(略)
 この日の観月は中国・唐から始まったとされる。日本ではサトイモを備えることから「芋名月」とも呼ぶ。「かつて月が食料を作るという信仰があった。だから旬の農産物を供えます」
 また、月見は月の出を待つところから始めれば、色の変化などの驚きがあるという。「月を見て感じるものは人それぞれ。生き方や将来、親しい人への思い・・・・月との対話で深い思索に誘われます」と志賀さん(志賀勝さん)は話す。
 日本の行事についての著書が多い文筆家の広田千悦子さんも「月待ち」を勧める。「かつてはお酒を飲んだりしながら待つものでした。立待月に寝待月。待つのが楽しいということが月の名にも表れています」。
 広田さんに月見の準備を教えてもらった。ススキと共に飾る「十五夜花」は特定のものでなくてもいい。自然に生えているような草花をあしらって。団子も家庭で簡単に作れる。上新粉と熱湯を2対1の割合で混ぜてこね、15分ほど蒸らしてから丸める。甘みを加えないので汁物に入れてもいいし、あんなどを添えて食べても。ウサギに見立てて食紅で目をつけるのも楽しい。「行事にまつわる決まりごとは本来、多様なもの。由来さえ押さえれば、それぞれの楽しみ方でいい。団子はなくても、月を見上げるだけで気持ちが切り替わります」

毎日新聞2015年9月25日〜「月待ち」も楽しんで あさって中秋の名月(三輪晴美氏による)〜より紹介しました

Published by itouya on 17 9月 2015

中村屋あんまかろん



中村屋のあんまかろん。
さくっとした外側にあんはまんごー、ちょこ、あずき、ちーず、きいちご、とすべてひらがなの中身表記が味を表しているように思える。
彩りもやさしくあざやかで、つい手を伸ばしてしまう。
ちょこっとたべられて満足の一品。

中村屋あんまかろん

Published by itouya on 28 8月 2015

長崎銘菓クルス



長崎銘菓クルス
モンドセレクション2015金賞受賞

クルスはポルトガル語で「十字架」を意味する言葉で、キリシタンの地長崎の銘菓として昭和39年に誕生。和と洋がひとつになったクルスは長崎の町そのもの、奇跡のお菓子と呼ばれているとのこと。(説明書より)
小浜食糧株式会社

http://www.e-cruz.net

Published by itouya on 21 8月 2015

くまもと銀彩庵「肥後三彩」



くまもと銀彩庵の「肥後三彩」
とろけるような食感。

唐芋餡と小豆餡を二層に重ねしっとりとしたケーキ生地で包んだ創作和菓子(ホームページより)

肥後三彩

Published by itouya on 12 8月 2015

鎌倉花咲きサブレ



「鎌倉花咲きサブレ」
一口サイズのサブレです。
口の中でほろほろと崩れる感じで、しっとり食感です。
金箔・梅・抹茶・さつまいも・ほうじ茶と5つの味がセットになっていました。
集いに楽しめました。

Published by itouya on 05 8月 2015

ハリーポッタークッキー


「ユニバーサルスタジオジャパンに行ってきたお土産」といただきました。
夏休みでとっても大勢の人出だそうです。
お味というより、パッケージがきれいです。
お土産にして話題にはもってこいの一品です。

« Prev - Next »