Published by itouya on 17 2月 2015
ガトーハラダ「グーテ・デ・ロア」
ガトーハラダの「グーテ・デ・ロワ」
ホワイトチョコをコーティングしたラスクです。
行列ができていなくて、即購入しました。
ガトーハラダ
Published by itouya on 17 2月 2015
ガトーハラダの「グーテ・デ・ロワ」
ホワイトチョコをコーティングしたラスクです。
行列ができていなくて、即購入しました。
ガトーハラダ
Published by itouya on 15 2月 2015
1位<みたらし豆>
かわいらしい箱に香ばしい豆/まめや金澤萬久
空豆のような形の箱に描かれたパンダやウサギ、季節の草花や風物詩のかわいらしさが目を引く。石川を代表する九谷焼の絵付け職人が中心となってひとつひとつ手書きした箱を選び、煎り豆を詰めてもらえる。豆は地元能登の有機穀物を生産する農家から仕入れた「金沢大豆」。しょうゆの里、金沢市大野町の甘辛しょうゆだれを使って香ばしく仕上げた。「豆の風味が非常に良く、素材の良さが感じられる」「かわいらしく手になじむ軽いパッケージはおみやげに最適」。
1箱972円から、常温90日。
日本経済新聞2015年2月14日NIKKEIプラス1〜新幹線でもっと身近に金沢のお土産 1位〜より紹介しました
Published by itouya on 04 2月 2015
見た目は、上品なあめ色をしたユズのよう。一口かめば、もちもちとした食感に、ユズのほろ苦さと甘みが広がる。
もともとは、輪島塗の職人が各地に行商に出向く際の保存食だったとされ、創業100年以上の老舗「柚餅子総本家中浦屋」(輪島市)が、変わらぬ手法で製造を続けている。
毎年11〜12月、四国産の大玉ユズの中身を、職人がへらで一つずつ丁寧にくりぬく。光が透けるまで皮を薄くし、その中に砂糖やしょうゆで味付けした餅を流し込む。半年の自然乾燥を経て、ユズ本来の黄色からあめ色に変化し、表皮と餅が一体化すると完成だ。
今季は約4万個を製造。そのまま切って食べるも、料理に付け合わせるもよし。
読売新聞2015年2月3日〜ふるさとの逸品 丸柚子餅(石川県)〜より紹介しました
参考 http://yubeshi.jp/ 柚餅子総本家中浦屋