Archive for 10月, 2012

Published by itouya on 31 10月 2012

長野県小布施町の栗

 

NHKのひるブラ「秋!マロン浪漫の街〜長野県小布施町〜」より。
長野県小布施町の大粒栗は有名。人口1万2千人ほどの街に年間で人口の120倍の観光客が栗目当てに訪れるとそうです。番組では焼き栗をほおばるお客さんたちを映しだしていました。

Published by itouya on 29 10月 2012

女子学生たちが庄内柿スイーツを開発

 都会の女子学生の感性を地方の活性化に生かせないか。東京都市大学都市生活学部の小松史郎教授は、女子大生らとともに山形の特産品「庄内柿」の加工食品を企画、開発した。(略)
 地元の味を残したいと、同県酒田市の観光物産協会と共同で2009年6月、加工食品の開発プロジェクトがスタート。東京都市大の女子学生6人と都立高校の女子高校生11人が集まった。「ダサい」「地味」。柿に対してそんなイメージを持っていた彼女らに、1.ありそうでなかったもの 2.日持ちがするもの 3.同世代が買いたいと思うもの の3条件を与えて商品を考えさせた。「こんなのがあったらかわいい」「話が弾む楽しいお菓子がほしい」。ツイッターを通して議論を深め、同年9月、渋柿入りのロシアンルーレット風チョコ「渋かろう。」など約40種類の菓子を地元業者らに提供した。
 奇抜な発想に仰天する声もあったが、11社が開発に名乗りを上げ、柿のジャムを使ったクッキー「カッキークッキー」、干し柿をチョコでコーティングした「ちょこっとパッシモン」など約14商品が完成した。(略)

日本経済新聞2012年10月25日〜キャンパス発この一品「庄内柿のスイーツ 東京都市大」〜より紹介しました

Published by itouya on 25 10月 2012

お茶の井ヶ田の喜久福

宮城土産の一押し!
お茶の井ヶ田の喜久福
お土産にして、間違いなく喜ばれるのがこれ。クリームやあんこなどが入った小ぶりな大福です。私のお薦めは抹茶クリームとこしあん入りの「抹茶生クリーム大福」ですが、「ずんだ生クリーム大福」など宮城らしいものもありますよ。一度に2、3個はいけちゃいますね。

朝日新聞2012年10月25日夕刊〜ニッポンナビ「宮城県」東日本放送アナウンサー若月貴代のおすすめ〜より紹介しました

Published by itouya on 10 10月 2012

浪花家総本店のたい焼き



麻布十番「浪花家総本店」たい焼き。1975年に発売されたヒット曲「およげ!たいやきくん」のモデルになったといわれる有名なお店。たい焼きをいただきました。パリパリの薄皮。粒のあんこがほどよい甘さ。

Published by itouya on 05 10月 2012

栗の仕込みも最後の追い込みです。

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九月から始まりました栗の仕込みは、いよいよ最後の追い込みの時期になりました。今年の栗の出来映えは上々です、最高級の栗きんとんをお届けできます。