Published by itouya on 29 3月 2010
Archive for 3月, 2010
Published by itou on 26 3月 2010
本日より 飯田お練りまつり
Published by itouya on 26 3月 2010
桜スイーツ
日本列島に桜前線がやってきました。デパートの地下食品売り場やカフェでは、花をかたどったピンクのマカロン、花の塩漬けをあしらったモンブランなど桜のスイーツ、飲料が並んでいます。(略)
和菓子材料を販売する山眞産業は、桜葉漬、桜花漬、パウダー、ペースト、フリーズドライ、ミンチなど、約30種類の桜素材を扱っている。「この3年、売り上げは毎年25%のペースで伸びています」と営業部の若山さんは話す。当初は和菓子が中心だったが、パウダーやフレークなど商品開発に力を入れた結果、次第に洋菓子、料理と用途が広がり、飲料にも使われるようになってきたという。
桜味とはいうものの、桜にもともとはっきりとした味わいがあるわけではない。桜の花は塩漬けや梅酢漬にして食用にしている。桜の葉を塩漬けにすると発酵して「クマリン」という物質が生まれる。これが桜餅に代表される独特の香りのもと。「葉で香りをつけて、花で色をつける、という使い方です」と若山さん。
こうした減少についてスイーツコーディネーターの平岩理緒さんは「最近フランス菓子のパティシエが抹茶やユズを使うように、和の素材に注目が集まっている一つの表れ」と話す。また、日本の菓子業界では、常に季節感のある季節限定商品を求める傾向にある。従来春といえばイチゴだったが、近年は果物の出荷時期が早まっており、これに合わせイチゴスイーツのフェアも1〜2月に行われることが多い。その後の3〜4月にぴったりな季節素材として、桜の存在感が増しているとも言える。「桜には大和祝いや縁起のよいイメージがあり、卒業や入学のプレゼントにも重宝。季節をめでる日本の文化にぴったり。単なる一時期の流行というより、春の定番として定着していくのでは」と平岩さんはみている。
朝日新聞2010年3月19日〜桜前線お菓子にも 和素材人気が後押し〜より紹介しました
Published by itouya on 19 3月 2010
成田空港にお茶と和菓子の店オープン
成田国際空港会社は19日、空港の第1旅客ターミナル内に、お茶のセレクトショップ「Fa-So-La(ファソラ)ITOEN」を開業する。伊藤園と提携し、同社のお茶をはじめ、和菓子、民芸品などを販売。出国前の外国人観光客らの利用を見込む。
店舗は第1ターミナル北ウイングの4階に設ける。店舗面積は約30平方メートル。取扱商品は伊藤園の緑茶、ほうじ茶、番茶のほか、同社がお茶請けに選んだ和菓子や洋菓子も販売。湯飲み、急須などの道具、浴衣、着物など、外国人客のお土産に人気の高い衣料品も扱う。
営業時間は午前7時半から午後8時半。店内にはお茶の試飲コーナーも設ける予定だ。
日本経済新聞2010年3月18日〜日本茶ショップ 成田空港に開業〜より紹介しました
Published by itou on 15 3月 2010
初恋さくら 新登場
Published by itou on 07 3月 2010
ホワイトデーに新しいタイプが登場
Published by itou on 02 3月 2010
磐田市の鰻の名店 大原屋さん
Published by itouya on 01 3月 2010