テレビ朝日『ワイドスクランブル』の中のコーナー“ニュース眼力OH”で、長野県飯田市大瀬木の「貧乏神神社」を紹介していました。
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 この神社は、元銀行員の方が1998年に作ったもので正式な神社とは少々違うとのこと。

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 ビン棒という名の棒を使いご神木をたたくのですが、この木を3回たたいて3回足で蹴るとのこと。この3回は“貧乏神が散々に逃げていく”意味だそうです。また心という的に向かって豆を投げるということも行われているそうです。

090401_2  見事に念願が成就したあかつきには、“退散料”を納めますが、5円玉は「貧乏神とご縁をもたないように」ということから禁止しています。
 これまで約40万人が参拝しているそうですが、御利益のほどは?