Published by itouya on 30 8月 2016
文明堂カステラ
おなじみ文明堂のカステラですが、結婚式の引き出物です。
カステラの引き出物は日本の結婚式での定番、文化といえるでしょう。
文明堂
Published by itouya on 30 8月 2016
おなじみ文明堂のカステラですが、結婚式の引き出物です。
カステラの引き出物は日本の結婚式での定番、文化といえるでしょう。
文明堂
Published by itouya on 15 8月 2016
信玄餅は有名ですが、こちらは「信玄棒」です。
パッケージがほぼ同じですが、信玄棒の方はカラーが赤なんですね。
きなこ棒風に黒蜜がたっぷりしみこんでいます。
桔梗屋信玄棒
Published by itouya on 03 8月 2016
Published by itouya on 25 7月 2016
おなじみ、鎌倉豊島屋の鳩サブレーです。
小さなお手軽パッケージが愛らしい。
パッケージのご紹介をしたくて掲載します。
豊島屋鳩サブレー
Published by itouya on 13 7月 2016
農林水産省は12日、国が地域の農林水産物や食品をブランドとして保護する「地理的表示保護制度(GI)」の対象に、長野県飯田市などの「市田柿」と、福井県鯖江市の「吉川ナス」を登録したと発表した。GIは昨年12月から登録が始まり、14品目となった。
市田柿は、地域発祥の糖度の高い品種を用いた小ぶりな干し柿で、あめ色でもっちりとした食感。生産農家にかけられる「柿のれん」は風物詩となっている。(略)
毎日新聞2016年7月13日〜農水省ブランド保護登録「市田柿」と「吉川ナス」に〜の記事より紹介しました
Published by itouya on 03 7月 2016
富山の「しろえび撰」
しろえびは富山湾の宝石と呼ばれている(商品パッケージより)
薄焼きなのにぱりぱり食感がクセになります。
白エビの風味とほんのり塩味なので飽きがこない、
何枚でも食べられそうです。
日の出屋製菓産業
Published by itouya on 29 6月 2016
長野県飯田市の国の名勝「天竜峡」では、高さ約10メートルの巨岩「樵廡洞」に少なくとも63本のくさびが打ち込まれているのが確認された。
「樵廡洞」は天竜川右岸に面し、ひさしのように90度以上の角度で傾斜している部分もある。危険なため普段から周囲には立ち入り禁止になっている。くさびは今年3月、地元住民が見つけ、市に通報した。岩の下部から頂上まで約10メートルにわたって打ち込まれ、中にはさび付いたものもあった。「樵廡洞」には軟らかい花こう岩も交じっていることから、くさびを抜くと崩落する恐れがある。市は文化庁に、「毀損届」を提出し、対応を検討している。市によると現場付近でのクライミングの目撃情報は寄せられていない。(略)天竜峡は飯田市を流れる天竜川の峡谷で、1934年に国の名勝に指定された。長野、愛知、静岡の3県にまたがる天竜奥三河国定公園内にあり、自然公園法で特に警官の保護が定められている第1種特別地域にも指定されている。
毎日新聞2016年6月29日〜名勝岩肌にくさび 文化庁が緊急調査「打ち込み63本長野「天竜峡」(湯浅聖一氏による)〜より紹介しました
Published by itouya on 07 6月 2016
1984年にレストランとしてオープンしたマーロウの代表的なデザートであるプリン。
ビーカー入り手作り焼きプリンは人気で、テイクアウト商品となったとのこと。
シンプルながらしっかり味、飽きがなく大容量ですが1個食べられてしまう。
歴代でモデルチェンジしているというビーカーはそのままグラスとして使えますね。
サイトはマーロウ
Published by itouya on 30 5月 2016
茨城県鉾田市にあるJAほこたの直売所「ファーマーズマーケットなだろう」では、一風変わった「メロンようかん」(540円、210グラム)を販売している。
茨城県はメロンの収穫量全国一。その一大産地の鉾田市で、傷が付いたり、サイズが小さかったりなどといった理由で、正規品にならない地元産メロンを有効利用しようと、水戸市の亀印製菓が中心となって開発。羊かん作りのノウハウがあり、「まだ商品化されていないものを」という思いから、羊かんとメロンを組み合わせたという。白あんと果肉が残るようにピューレ状にしたメロンを使うため、羊かんでありながらメロンの粒感を楽しむことができる。「なだろう」(鉾田市飯名537の1)では、ほかにメロンリキュールや「あまエルトマトジュース」などが人気。午前9時半〜午後6時で、元旦を除き無休。東関東道茨城空港北インターチェンジから車で約15分。
毎日新聞2016年5月30日〜直売所だより「メロン果肉感じる羊かん」(篠崎真理子氏による)〜より紹介しました
Published by itouya on 19 5月 2016
林久右衛門商店のお吸物です。
和菓子かと思いました!
具をつつんだ最中には餅米を使用している(説明書より)ので、
和菓子と見まごうわけです。
参考林久右衛門商店