Archive for the '飯田市/南信州' Category

Published by itouya on 27 3月 2016

千鳥ヶ淵の桜

3月27日、千鳥ヶ淵の桜は、3分から5分ぐらいでしょうか。
ボートを漕いで桜をあおぐ方々がたくさんおられました。
午前11時には、人がかなり出ていて、お花見気分は満開でした。

Published by itouya on 30 5月 2015

伊藤久右衛門「宇治抹茶生チョコレート」



 伊藤久右衛門の「宇治抹茶生チョコレート」です。
抹茶と同じ色の和紙で包装された高級感あるラッピングが目を引きます。
生チョコに抹茶の香りがまんべんなく溶けており、濃い味わいなのに苦みはなく、しっかりとしたチョコの味もちゃんとバランスよく味覚に残ります。
色合いもひときわ目を引きます。

サイトは、http://www.itohkyuemon.co.jp/site/index2.html

Published by itouya on 17 2月 2015

ガトーハラダ「グーテ・デ・ロア」



ガトーハラダの「グーテ・デ・ロワ」
ホワイトチョコをコーティングしたラスクです。
行列ができていなくて、即購入しました。

ガトーハラダ

Published by itouya on 12 1月 2015

南信地方でオフィスの誘致

 長野県の南信地方に位置する富士見町が八ケ岳の麓にオフィスを誘致する「テレワークタウン」の入居企業を公募している。最近まで人が住んでいた別荘などを企業に紹介し、初年度は待ちが家賃を全額負担して2〜3年目は企業と町で折半する。ネットワーク通信機器やクリーニング費用も町が負担することで、企業の負担を減らし移住を促す。
 ネット上の特設サイトで公募している。締め切りは1月末で、2月中に利用者を確定する。募集対象は少なくとも2年間はオフィスとしての利用と居住ができる企業や団体で、数社・段代を想定している。フリーランスの人や社員が物件を交互に利用する方針を検討する企業も応募できる。ただ居住者が20〜40代である必要がある。
 富士見町は都内から電車や車で約2時間半の距離。アウトレットモールや温泉、スキー場などレジャー関連施設がそろうほか、24時間営業のスーパーなど生活インフラも整う。計画当初は町内の廃校を使う予定だったが、改修費がかさむなどの理由で一軒家を提供する方針に切り替えた。

日経MJ2015年1月12日〜八ケ岳の麓に企業誘致〜より紹介しました

Published by itouya on 02 4月 2014

飯田市産業親善大使 飯田菓子大使 小沢亜貴子さん

 小沢亜貴子さんに飯田菓子大使を任命!

 ■飯田市千代出身の演歌歌手 小沢亜貴子さんが大使に就任いたしました
小沢亜貴子 飯田市の産業や観光資源の魅力を広く紹介していただくため、飯田市千代出身の演歌歌手 小沢亜貴子さんを産業親善大使として委嘱しました。任期は平成25年12月18日から3年間。今後、「飯田菓子大使」の愛称で、飯田の菓子を中心としたPR活動をしていただきます。
 新聞記事飯田の菓子を全国へ発信(千代出身の演歌歌手 小沢亜貴子さん大使就任)

<長野県飯田市の飯田下伊那生菓子組合が運営する「南信州お菓子めぐり」サイトより引用>http://iida-kasi.jp/

Published by itouya on 19 9月 2013

五勝手屋丸缶羊羹



五勝手屋の羊羹。筒状になっているパッケージから、押し出していただく。
その作法もさることながら、味もインパクトありあり。
とてもねっちょりとした食感で、羊羹好きにはたまらない練り感が楽しめます。

五勝手屋

Published by itouya on 26 12月 2012

正月を迎える準備ができました

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DSCF0202正面入り口は門松

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店内にはしめ縄

Published by itouya on 05 10月 2012

栗の仕込みも最後の追い込みです。

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九月から始まりました栗の仕込みは、いよいよ最後の追い込みの時期になりました。今年の栗の出来映えは上々です、最高級の栗きんとんをお届けできます。

Published by itouya on 01 8月 2012

飯田市で最高気温38度

 長野県飯田市南信濃で7月31日に、最高気温が38度ちょうどという猛烈な暑さを記録したようです。
この日は、全国の観測点の20%にあたる170カ所で気温が35度以上の猛暑日に達したということですが、38度。暑さとしては厳しい数字ですね。

Published by itouya on 24 7月 2012

飯田「春日」

 長野県飯田市の「春月」は、煮豆専門店だ。50年ほど前から煮豆を作っている。看板商品のおたふく豆はソラマメの甘煮である。大粒で肉厚、つやつやと光っている。皮まで軟らかく、ねっとりと濃厚な豆の味と香りがある。煮豆というとお総菜のイメージがあったが、これはひと味違う。主役をはれる力がある。春月は以前、割烹旅館を営んでいた。このおたふく豆は、女将が煮て、お客さんのお茶請けにしていたもので、評判になって販売するようになった。現在は3代目の本田達史さんが店を取り仕切る。
 ソラマメは厳選したポルトガル産の乾燥豆。国産では、ここまで粒が大きく、肉厚のものはないという。地下110メートルからくみ上げた地下水で豆を戻し、大きな鉄鍋で水煮する。地味な作業だが、実はこの段階が最も大切なのだ。飯田は盆地で夏は暑く冬は寒いので、季節によって煮る時間がかなり変わる。この段階で砂糖は加えない。豆が締まって、それ以上いくら煮ても軟らかくならないからだ。皮が破れず、中心まで軟らかくなるまで十分に煮る。(略)

読売新聞2012年7月21日夕刊〜甘味主義「おたふく豆」(中島久枝氏による)〜より紹介しました


参考 春月

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